そりでん玩プLife

馬超明日完成

さすがに予定ずれないだろうって自分で言っておいてなんだけど
本当にずれずにいくとは思わなかった。


あとはスミ入れだけです。
頭と足はずすとすげーかっこよく見えるんだけど
やっぱ真っ青ってのが駄目にしちゃってるような気がする。


あとマイブラザーが今日黄忠さん買ってきてくれました。

ボリュームがあるを通り越してゴテゴテしすぎです。
かなり扱い辛い。
試作モデルの段階ではすげーかっこよく思えたんだけどなぁ。

撮影がものすごく難航しそう。


あと完全に余談ですが
毎回１キットナイフ一刺ししてますが
今回はついに組み立てる段階でやらかしました。
幸い軽症ですが、ちょっと痛い。

馬超クリアイエロー

新しい塗料みたいなタイトルやな。


昨日は雨で塗装できなかったので作業が遅れております。
それでもなんとか土曜日には終わらせられそうな感じはしますが。

予定としては明日オレンジ吹いて
明後日各部修正して
土曜日にスミ入れという流れ。
今回ばっかりは予定をはずれたりはしないだろう、さすがに。

馬超もう少し

あとはシルバー→クリアーイエロー吹いたらエアブラシは終わりです。


だがここが塗装で一番時間かかる。
とりあえず黄忠の発売日には間違いなくまにあわないけど
発売日に買えるような環境ではないので
手に入るまでには終わりそうな感じ。

少なくとも次の土日には必ず終わりますが
撮影がいつになるかはちょっとわからない。
すべては黄忠次第。

馬超塗装中

こんな感じで灰と青は終わりました。


灰と青は終わりました。


終わったと思ってたんだけど。

忘れてた。
面倒だったからマスキングが中途半端。
そして若干はみ出た。

さっきからリアルタイムで吹いてるんですが
カップの残り塗料がいけるかどうかの瀬戸際状態で
これで足らなかったらすごくやるせないですよ。
こんな小面積のためにまた調色、希釈しなきゃいかん。


ぶっちゃけてしまうと
馬超は演者的にもキャラ設定的にもデザイン的にも非常に
どうでもよかったってのが最近気力がなかった最大の理由なんですが
逆にそれ利用して急遽思いついた調色を試してみたんですよ。

陸遜、張郃と失敗してる成型色グレーですよ。
微妙に違うといえば違うんだけど、かなり満足のいく色が出てくれて
今後グレーは今回出した色で統一しようと思ってます。

もっとぶっちゃけてしまうと
張郃の深緑も馬超の青も、グレー同様一発本番で作った色なんですが
理想どおりの色が出てくれて結構助かってます。
違ったら別の色足して緩和させなきゃいかんくなるし。

ちゃんと試せって話なんだけど
そりでんがそんなことやってたらいつまでたっても塗装できないし
何より決断力がない人間なのでこうしないと先に進めない。
加工も塗装も「本当にこれでいいのか」って結構止まってますからね。
少なくとも毎回１週間くらいははそれで止まってる。

馬超サフ吹きへ

数日ほったらかしにしたにもかかわらず
更新したときとアクセス変わってないってことは
みんな何かしらの期待はしてくれてるってことですよね。
放置して申し訳ない。


洗浄して乾かしてるところ。
結局１ヶ月もかけたわりに
１週間で事足りるようなことしかしてないんですが。

というわけで明日から下地処理に入ります。

馬超あと１パーツと軽く今後の方針

肩のポリパーツは一度はめるとはずせないので
これ以降製作中のものは全部腕なしになると思います。

てなわけで、馬超これだけ終わってます。
手首は穴埋めしたやつをあとペーパー掛けするだけなので
残るは槍の接続パーツです。
これもすぐ終わるので、実質もう終わったようなもんです。


一月引っ張ったくせにほとんど加工してないという。
しかもまだ青のカラーサンプル吹いてなかったことに今頃気づく。
てっきり吹いたもんだと思い込んでいた。

黄忠までひっぱりたくはないので
最悪それまでには終わらせます。
あと先に言っておくと部隊兵は素組みで終わらせます。
気が向いたら簡易フィニッシュくらい。

馬超は自分でも手抜き感を感じてきてるんですが
黄忠はおそらく本気でやるだろうし
徐晃と孫尚香は待ち焦がれてた＆パワーアップパーツ付きとのことなので
さすがに本気で取り掛かりたいところ。


毎回本気で取り掛かると気力が持たないんで
正直なところ、どこかで簡易フィニッシュに戻したいとか思ってます。
BB戦士だけで手一杯でほかに手がつけられません。

プラモの経過

いい加減書かないと見放されそうな気がしたので書く。


翔烈帝のほうはちまちまとカブト小型化を進めてまして―――

翔烈帝のカブトはほんと無駄な設計してるなーと。
額の部分も当然削りますよと。
ホビージャパンの作例だとまったくのスルーどころか
余計ブカブカになってた気がするんですが。

実は俺スポンジやすり持ってないんだけど
曲面を何とかしなきゃいけない局面なんだが、どうしたらいいんだ。


変わって馬超。

馬超はまだ穴埋めが終わってません。
穴埋めとペーパーがけが終わったらサフ吹きに入ろうと思うんですが。

馬超の完成は近いような気はするけども
あんまり期待しないで欲しい感じです。

ホンタイとは言わせない

接着した肩アーマーをある程度削って形にしたので
とりあえずはめ合わせてみた。


意外とかっこよくなりまくって作った本人びっくりだ。
これはちょっとモチベ上がってきたぞ。


馬超のほうはまた忘れてた肉抜き穴埋めしてます。
あと宣言したばっかりだけど、ギミックの搭載はやっぱやめます。

目の稼動ギミック仕込むつもりだったんだけど
１、馬超だけ特別扱いするのはやだ
２、製作に時間かかりそう
３、どうせ後ハメできるんだから、手が空いてからやればいい
４、めんどくせぇ

４番が特に大きい。
３番は今考えた。

暴走モードは迫力が増すようになにかしなきゃとは思うんだけど
とくに何も思いつかないからなぁ。

馬超ラピーテープ

ありがちな発想だけどもやってみました。



暴走っていうより、なんか普通のSDガンダムですね。
やっぱ目ないとだめなのかな。
いくらでも貼りなおしきくし、目書いてみようかな。


それとここだけの話
馬超にはちょっと面白いオリジナルギミックを搭載します。

という予定。
もちろん思いついたからには実行しますが
馬超の製作ちょっと遅れるかも。

翔烈帝にメス、もといナイフが入る

ノコも入ったよ。

どうしようかずっと悩んでたけど、ついに手を出しました。
頭頂部部分もかなりギリギリまで削り込んで小型化してあります。


あとは設定画を元に肩の別パーツ化とか。
両方とも失敗したらどうしようと思ってたけど意外と簡単でした。


馬超のほうは特にいじる部分が見当たらなかったので
合わせ目接着してるところです。
頭どうしようか悩んでるけど。

それと当然のごとくシンケンオーいじるためにパーツ自作中です。
すなわち３体同時製作中。


どうでもいい話、陸遜、張郃のときに１回ずつナイフ指に刺してるんだけど
翔烈帝でも今しがた刺しました。
どっちかっつーとスライスしたので広範囲に深いかつ痛い。
痛くてパーツ持てないんで数日作業が滞ります。

どうでもよくないじゃないか。